VOCALOID x CUBASE7.5 セミナー 感想

某釧路圏最大規模の楽器店で年1~2回開催されてるっぽいCUBASEセミナー。
わたしは去年の夏頃と今回で2回目の出席となりましたが行ってきました。
とりあえず大雑把にザックリと。

前回(2013年7月開催)。
YAMAHA講師による、CUBASE7の新機能の紹介。
7の売りである、オーディオデータの編集に重点を置いたセミナー。
ザックリ言ってしまうと、『Qべ7ではこんな事できますよ~』という説明だけで、
Qべの旧ver.を持ってる人以外には関係のない話がほとんど。
DTMやってる人にとってはわかりきってる事しか言ってなかったし、
DTM(Qべ)初心者は、オーディオデータ編集とかより、基本的な打ち込み方とか、
そっちの方が知りたいんじゃないのかねーと。
講師も多分、普段はDTMスクールの先生とかやってるんじゃないかって感じの、
淡々と順番に説明していくだけのスタイル。
これで得する人は居ないんじゃないかな~というセミナーでした。

今回(2014年1月開催)。
講師が、プロとしてアーティストの裏でサポート、楽曲提供等をしてる方と、
ボカロPとして色々と活動してる方の2名。
内容は、DTMの基本的な作り方と、後半にボカロforQべを使用した、
ボカロの基本的な使い方と、比較的簡単に出来て、尚且つかなり効果のある調教法の説明。
DTM部門、ボカロforQべ部門、共に、即戦力になり、ためになる話が聞けました。
そしてプロの方が基本的に話の流れを作り、ボカロPの方に話を振っていくという対話スタイル。
ボカロP=参加者、的なトークで、聞いていて飽きない、面白いセミナーでした。

まぁ、そんな感じで、前回は何も得るものは無かったけど、
今回は結構面白かったし、ためになる話も聞けたので良いセミナーだったな~と。
ただ、講師2名に非常に申し訳なく思ったのが、参加者のモチベが自分を含め、
多分そこまで高くなくて、せっかく遠くから来て頂いたのにごめんなさいってあたりかなぁ。
ま、普通参加者がそんな事気にするような事ではないんだろうけどね。
最後の質疑応答とかも、誰からも何も質問が出ないという、なんだかもどかしい感じでした。
わたしも何か質問する程、DTMをそこまで使いこなせてないからなぁ。
あそこでいくつか質問投げかけたりできていれば、このモヤモヤがかなり解消されてたんだろうなぁ。

まぁ、総括するとこんな感じになります。
まだセミナーに2回しか参加してないけど、講師によって滅茶苦茶満足度が変わる、
という事が実感できた日でもありました。

これでDTMモチベが上がるかというと…もぅちょっと考えさせてw
自分のまわりにDTMやってる人が居ないっていうのもモチベ上がらない一因にはなってる気はするけど、
アテもないからなぁ。

とりあえず、忘れない内に思ったことを書きなぐりました。